インドネシア経済成長率

インドネシアの経済成長率は、1967年〜1997年まで年率7%で成長しましたが、1998年に発生したアジア金融危機の影響で1998年には、-13.6%縮小し、1999年には、-0.3%縮小しました。

しかし、その後は、順調に推移しており、2000〜2004年の年間平均成長率は、4.60%、2005〜2009年の年間平均成長率は、5.64%、そして2010年〜2013年の年間平均成長率は、6.15%を記録してきました。

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2006年以降の各年度の前年比経済成長率(世銀、IMF、BPSによる統計をindonesia-investments.comが、集計したもの)は、次の通りです:

2006年:GDP 2,859億ドル、前年比対経済成長率:5.5%

2007年:GDP 3,646億ドル、前年比対経済成長率:6.3%

2008年:GDP 4,321億ドル、前年比対経済成長率:6.1%

2009年:GDP 5,102億ドル、前年比対経済成長率:4.6%

2010年:GDP 5,394億ドル、前年比対経済成長率:6.1%

2011年:GDP 7,066億ドル、前年比対経済成長率:6.5%

2012年:GDP 8,468億ドル、前年比対経済成長率:6.2%

2013年:GDP 8,780億ドル、前年比対経済成長率:5.8%

世界的な金融危機だったリーマンショックの翌年に当たる2009年にもインドネシア経済は、大きく後退することはなく、世界経済動向に必ずしも連動しない力強い成長力を内包していることが示されました。

インドネシア銀行のマルトワルドジョ理事は、2014年度の経済成長率は、5.1%で、2015年度の見通しは、5.8%となると述べています(ただし、インドネシア銀の数値は、BPS発表のもの)。

元事業家として家具の輸出業を営み成功したジョコウィ新大統領が、2014年暮れに大統領に就任したため、今後のインドネシアは、経済政策重視となるという期待感が国内外で募っています。

また、一般消費者の経済に対する自信を反映するといわれる消費者信頼感指数においても2015年1月は、116.5ポイントを記録しています。一般的に100を超えると「楽観的」だと解釈されているため、今後の経済動向に関する国民心理は、「前向き」であることが、わかります。

詳しくは、ソースを。

http://www.indonesia-investments.com/finance/macroeconomic-indicators/gross-domestic-product-of-indonesia/item253

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